バス広告。 皆さんが利用されるバスの車内や車体背面に付けられているものがそれです。

今回、くにもと内科循環器科ではバス広告をつくるにあたって、
ありきたりではない、 何か面白いものを 、と考えました。
限られたスペースの中で、広告として皆さんに伝えたいメッセージを盛り込むのはなかなか難しい作業です。

そこで、今回考えたのは四字熟語です。
しかも、通常1パターンしかない広告ですが、全部で10パターンつくりました。
見慣れない熟語もあるでしょうが、漢字の持つその意味で四文字とはいえ感覚をつかむことができるでしょう。
そこでこのページでは、バス広告で使用した四字熟語について少しお話したいと思います。

皆さんの身近なバス。
乗ることもあれば、歩行中や自動車を運転中に見かけることもあるはずです。

是非この機会に四字熟語に触れると共に、私達のメッセージを受け取って欲しいと思います。

<ミョウシュカイシュン>
手を触れれば春になるかのような、医師の凄い腕前をいう。 敏腕の医師により、病気が良くなること。
 
 
この四字熟語からは少し怪しげな雰囲気も漂うが、こんな医者がいたら本当に良いと思う。
触っただけで解る、触っただけで治るとはあまり科学的ではないのだが、敏腕な医者と言われたなら木にも登る気持ちだろう。

ただ、この格言には戒めのこころも入っているとみる。
つまりあまりにも若い医者が患者に触れないからだ。

検査漬けの医療、人の心を省みない医療、そして愛情の欠落した医療。
すべての判断を検査で行い、患者の体に触れようともしない。
そんな若手の医者をたくさん見かける。
「腸閉塞の子供を見殺し」そんなタイトルからも患者及び家族との意思疎通がないことは明らかだ。

「妙手回春」。
これは手を触れただけで判る腕利きの医者、というのが本来の意味だろうが、手を握る、体に触れるといった暖かい気持ちと暖かい心遣いが名医に繋がるという意味に受け取められた。

 
 

<ワガンアイゴ>
なごやかな表情と親愛の情がこもった言葉づかい。 親しみやすく暖かい態度のこと。
 
 
当院のモットーにピッタリの四字熟語です。
とかく冷たい態度になりがちな医療業界ですが、
当院ではいつも「心のこもった」対応を心掛けています。

 

 
 

<コアンシキ>
「安に居て危を思う」〜平安無事のときにも、危難に備え、用心を怠らないこと。
 
 
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<ロウトウエキソウ>
老年になっても、ますます盛んな意気を持って困難にも立ち向かうべきであるということ。
 
 
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<タイゼンジジャク>
おちつきはらって物事に動じない。安らかでもとのまま変化せず平気な様子。
 
 
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<コウウンリュウスイ>
空を行く雲と流れる水と。そのように自然のままに行動することや物事に
とらわれない平静な心境のたとえ。
 
 
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<オンコチシン>
古きを温め、新しきを知る。
経験のない新しいことを進めるにも、
過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。
 
 
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<ニッシンゲッポ>
日に、月に、絶え間なく進歩すること。絶えず進歩し、発展すること。
 
 
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<インスイシゲン>
物事の基本を忘れないということ。
 
 
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<イキケンコウ>
意気込みが盛んな様子。 元気や勢力の盛んなさま。
 
 
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